できること
決めたテキストチャンネルへの投稿を、Botが順番に読み上げます。読み上げかたは、Discord上のコマンドで変えられます。
投稿された文章を読み上げる
読み上げるテキストチャンネルを1つ選んでおくと、そこへの投稿だけを読みます。
声を選ぶ
AivisSpeechに入れてある話者とスタイル(うれしい・かなしい等)から選べます。
読みかたを登録する
「乙」を「おつかれ」のように、単語ごとの読みかたを登録できます。よく使う語はあらかじめ入っています。
長文を区切る
1回に読む文字数の上限を決められます。初期値は200文字です。
読み飛ばす
長い投稿の途中でも、コマンドで今の読み上げや順番待ちを飛ばせます。
URLや画像を言い換える
URL、メンション、添付ファイルは、そのまま読まずに短い言葉へ置き換えます。
必要なもの
すべて無料で用意できます。導入手順のページで、1つずつ順番に案内します。
| もの | 何のために使うか |
|---|---|
| Windows 11のPC | BotとAivisSpeechを動かします。読み上げているあいだ、つけたままにします。 |
| AivisSpeech | 文字を音声にするソフトです。声の本体はこちらが作ります。 |
| Python | Bot本体(1つのプログラム)を動かすために使います。 |
| FFmpeg | 作った音声をDiscordへ流すために使います。 |
| Discordのアカウント | 自分専用のBotを作り、サーバーへ招待するために使います。 |
ことば:Bot(ボット)
Discordでは、自動で動くアカウントをBotと呼びます。このページで配っているのは「Botの中身」です。Discordの開発者ページで自分専用のBotを作り、そこへ中身を結び付けて使います。作りかたは導入手順の6で説明しています。
使う前に知っておくこと
PCの電源が入っているあいだだけ動きます
24時間動かしたい場合は、そのあいだPCとAivisSpeechをつけたままにする必要があります。
1つのサーバーで使う想定です
同じBotを複数のDiscordサーバーへ同時に入れた場合の動作は確認していません。
声はAivisSpeechの音声モデルしだいです
読む速さ、発音、イントネーションは、選んだ音声モデルによって変わります。
個人が作った非公式のBotです
Aivis ProjectやDiscord Inc.が配っているものではありません。両社の承認や保証も受けていません。このBotについての質問を両社へ送らないでください。
ダウンロード
tts-bot-alpha6.zip
ZIPを新しいフォルダへ展開してから、導入手順を順番に進めてください。旧版を使っている場合は、旧版のフォルダへ上書きしないでください。
ファイルが壊れていないか確認する(任意)
ダウンロードの途中で壊れていないか、別のファイルにすり替わっていないかを確かめたいときに使います。気にしない場合は、この作業は不要です。
PowerShellで実行し、表示された値が下と同じであれば問題ありません。
Get-FileHash .\tts-bot-alpha6.zip -Algorithm SHA256- ZIPの照合値
c45d4da907f7841f9ce9a2daafd94c7cca11975a73ce784551bfe04142263588- Bot本体(tts-bot-alpha6.py)
e754ddf7887ec7b6f44e332734a50f451e273250ba62a38373635c1bcf6db594- 照合値のファイル
- tts-bot-alpha6.zip.sha256
旧版(α3・α4・α5)は更新履歴のページに置いています。いずれもサポートを終了しています。