読み上げBotドキュメント

用語集

このサイトに出てくる言葉の意味です。分からない語が出てきたら、ここに戻ってきてください。

Discordの言葉

Bot(ボット)
自動で動くDiscordのアカウント。このサイトで配っているのは「Botの中身」で、Discord側で自分専用のBotを作って結び付けて使います。
スラッシュコマンド
チャット欄で/から始まる命令。/connectのように入力すると候補が出ます。
テキストチャンネル
文字を投稿する場所。このBotは、ここへの投稿を読み上げます。
ボイスチャンネル
通話する場所。Botはここに入って声を流します。
トークン
Discordが発行する、Botの合い言葉。これを知られると他人にBotを操作されるため、公開してはいけません。token.txtに保存します。
Message Content Intent
Botが投稿の本文を読み取ってよいかどうかのDiscord側の設定。OFFだと中身が読めず、読み上げできません。
サーバー(ギルド)
Discordの参加単位。開発者向けの資料では「ギルド」と書かれることがあります。

音声の言葉

AivisSpeech
文字を音声にするソフト。声を作るのはこちらで、Botは文章を渡して、返ってきた音声をDiscordへ流します。
AivisSpeech Engine
AivisSpeechの中で、実際に音声を作っている部分。Botはここへ接続します。
音声モデル
声そのもののデータ。AivisSpeechへ追加して使います。モデルごとに使ってよい範囲(利用条件)が決まっています。
AivisHub
音声モデルが公開されている場所。このBotの初期の声「コハク」もここから追加します。
話者
声の種類。AivisSpeechに追加してあるものから選びます。
スタイル
同じ話者の中での話しかた。ノーマル、うれしい、などがあります。
順番待ち(キュー)
短い時間に何件も投稿されたとき、Botが受け取った順に読むための待ち行列。
辞書
単語ごとの読みかたの一覧。自分で登録するものと、配布ファイルにはじめから入っているものの2種類があります。同じ単語があれば、自分で登録したほうが優先されます。

PCまわりの言葉

Python
プログラムを動かすためのソフト。Bot本体はPythonで書かれています。
embeddable package
インストールせずに、フォルダへ置くだけで使えるPython。Bot専用に分けられるので、このサイトではこちらを案内しています。
FFmpeg
音声や動画を扱うソフト。作った音声をDiscordへ流すために使います。
ターミナル/PowerShell
文字でコマンドを打つ画面。フォルダ内の何もない場所を右クリックし、「ターミナルで開く」から開けます。
localhost:10101
同じPCの中のAivisSpeechへ話しかけるための宛先。AivisSpeech側で変更していなければ、そのままで動きます。
bot.db
Botが設定と自分の辞書を保存するファイル。初回の起動時にできます。バックアップの対象です。
token.txt
Discordのトークンを保存しておくファイル。Bot本体と同じフォルダに置きます。

配布まわりの言葉

α(アルファ)版
作りかけの段階で公開している版という意味です。仕様が変わることがあります。
照合値(SHA-256)
ファイルごとに決まる文字列。ダウンロードしたファイルが壊れたりすり替わったりしていないかを確かめるために使います。気にしない場合は確認しなくてもかまいません。
MIT License
「著作権表示とライセンス本文を残せば、あとは自由に使ってよい」という条件。Bot本体に付けています。
CC0
権利を手放し、表記なしで自由に使えるようにする宣言。同梱の辞書に付けています。