読み上げBotドキュメント

更新履歴と旧版

現在の配布版はα6です。新しく入れる場合は、いちばん上の版を使ってください。

α6 現在の版

2026年7月31日公開

α5で見つかった5件の不具合を直した版です。

  • 記号や絵文字が混ざった文章でも、読み上げが途中で止まりにくくなりました。
  • 同じ文章が二重に読まれることがなくなりました。
  • 設定を保存できなかったときに、表示と実際の設定がずれないようにしました。
  • AivisSpeechから受け取る話者の一覧に想定外の内容が含まれていても、止まりにくくなりました。

2026年9月19日:同梱の説明書を、専門的な言い回しを減らした内容へ書き直しました。Bot本体(tts-bot-alpha6.py)と辞書は変更していません。ZIPの照合値が変わっています。

tts-bot-alpha6.zip

ZIP 約70KB

ダウンロード

ZIPの照合値(SHA-256)
c45d4da907f7841f9ce9a2daafd94c7cca11975a73ce784551bfe04142263588

照合値のファイル/確認のしかたは概要ページにあります。

開発者向けの変更点

文字列の正規化

  • 文分割後の各セグメントへ、記号専用のfinal guardを再適用
  • VS15、VS16、補助平面のVariation Selectorの処理を統一

読み上げキュー

  • サーバー(guild)ごとの読み上げ処理を単一consumerへ集約
  • 同じキュー先頭に対する二重合成・二重再生を防止

設定保存と話者取得

  • SQLiteのcommit成功後にだけ、メモリ上の設定を更新
  • /speakers応答内のspeaker・style要素を型検証

旧版 サポート終了

当時配っていたファイルをそのまま残しています。新しく入れる場合は使わないでください。

旧版には、α6で入れた修正が含まれていません

旧版から現在の版へ引き継ぐ場合も、すべての設定がそのまま移ることを保証するものではありません。引き継ぎのしかたは旧版からの引き継ぎを確認してください。

α5

α6のもとになった版です。初期の声コハクの案内を含む、最後のα5配布物をそのまま保存しています。

α5をダウンロード

ZIPの照合値(SHA-256)
ad1a284500b387ec99e991648afc38377ccb7a675dd42338421474911df285b0

α4

当時の原本の保存用です。公開にあたってPythonファイル名を変更したことを、ZIP内の説明文書に記録しています。

α4をダウンロード

ZIPの照合値(SHA-256)
bf7571b14b988e9c26432feadc9d15846ad55326592a09d48361bdeff6f6fc5f

α3

当時の原本の保存用です。公開にあたってPythonファイル名を変更したことを、ZIP内の説明文書に記録しています。

α3をダウンロード

ZIPの照合値(SHA-256)
776743bf00abfc97a09342df9967f53e5c7552f3d5164a56e5fe3790f06e330f

技術情報

内部のバージョン
v0.3.6(開発用の番号です)
Bot本体の照合値
e754ddf7887ec7b6f44e332734a50f451e273250ba62a38373635c1bcf6db594
配布ZIPの照合値
c45d4da907f7841f9ce9a2daafd94c7cca11975a73ce784551bfe04142263588
コマンド数
17

公開前の確認として、α5で再現した5件がα6で解消していることを実際に動かして確かめています。Python 3.12と3.13での動作確認、文字まわりの入力テスト、コードの静的な検査、使っている部品の点検も行っています。

テスト用のBotと実際の環境で基本動作を確認していますが、すべての文章、音声モデル、利用環境での動作を保証するものではありません。配布しなかった試験版は掲載していません。